横浜 中区 共用施設トイレ 床面剥離清掃
2019年10月19日
こんにちは！
先日の休みは、久しぶりに
ステーキレストランに行って
スタミナをチャージしてきた
ブログ担当の吉川です。(*≧∀≦)
最近は、寒い日が続いていますので
体調を崩さぬようお気を付け下さい。<(_ _)>
さて、本日のブログです。
今回は、中区にある共用施設トイレの
床面剥離清掃です。
こちらが作業前になります。
ワックスの層の中に汚れが溜まっていて
白い床が黒くなってしまっています。
本日も頑張って、きれいに
していきたいと思います。p(･∩･)q
今回は、剥離剤を使ってワックスを溶かし
古いワックスの層を完全に除去し新しい
ワックスを塗る作業をしていきます。
床に希釈した剥離剤を塗り、しばらく
時間をおいて、ワックスと反応させます。
今回は、作業範囲が限られているので、
手作業で清掃を行っています。
古いワックスが溶け出してヌルヌルの
液体になっているので、転ばないように
慎重に作業を行っていきます。
ステンレス素材の手擦りを使って全体を
ムラなくこすって、ワックスの層を完全に
除去していきます。
ワックスの層を除去し終えたら、汚水
処理を行い、剥離剤の成分が残らない
ように水拭きを何度も行っていきます。
水拭きが終わったら、送風機を使って
床面を完全に乾かし、乾いたのを確認
したら、ワックスをムラにならないように
塗っていきます。
こちらが作業後になります。
同じ床とは思えないほどに白くピカピカに
仕上がりました！
本日もご依頼ありがとうございました。<(_ _)>
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